やはり、いいことがあればそうでないことが後でやってくる。
昨日の昼過ぎまでは調子がよかった。
しかし夕方から段々体調が悪くなってきた。なので夜は早く寝たのだが、夜中に大量の汗をかいて目を覚ました。まさにぐっしょりといった形容がぴったりなほどに汗をかいていて、あぁ、着替えようかな、と思いつつもそのまま寝てしまった。
朝には汗は引いていたが、喉がぱんぱんに腫れていて声が変。熱はないようだが体がだるい。
今日はゆっくりさせてもらおうと横になっても変な夢ばかりで余計に疲れるよ。
しかしこの夢も、うまく使えば小説のネタになるなぁとか考えているあたり、まだ元気っぽい(笑)。
とりあえず午前中は寝た。
午後から、ちょっとマシになったら動けるかな。
こういう体調の悪いときに限って小説とか書きたくなるよね(笑)。