先日から、足を顔の方に一生懸命に持っていっていたムスメが、ついに今日、足の先をしゃぶることに成功した。
まだ慣れていないので、一瞬なのだが(笑)。
ムスメはこちらの言うことがだんだん判ってきているようだ。
足しゃぶりを最初に見たのがパパだったので、夜に「ムスメちゃん、今日パパに足ちゅっちゅしたとこ見せたんだって? ママにも見せて~」と言ったら、一生懸命に足を掴んで披露してくれた。
それと、わたしの指をついつい力強く噛んでしまった時も、「痛い痛い」というと、そろーっと指を引っ張り出して、その後はゆるーく噛んで顔色を伺っているし。
なるほど、この月齢からベビーサインを教えるというのはこういうことなのねー。口では言えないけれど体で示すことが出来るようになってくる頃なのね。
ちなみに、ムスメは「抱っこ」のサインは習得済みである。もっといろいろと教えていこうかな。