朝、子供達に電話をしたら、無事起きて支度をしていたようだ。
ムスメは少し寝坊しかけたらしいが(笑)。
お昼過ぎから告別式だった。最後のお別れの時にいろいろと思うところがあって涙があふれた。
決して悲しいわけではない。
いわゆる「外面」のよかったらしい祖母が、もう少しこちらにも優しくしてくれたら、もっといい関係が築けただろうにとか思うと悔しかったのが大きいかも。
火葬していただいて、会館に戻って精進落とし、ああやれやれ、の段階で自宅から一報が。
ダンナのおじが亡くなったそうだ。
明日が通夜で明後日が告別式だ。
いとこの中でもご近所さんがなくなって明日、明後日と式に出るって言ってた人がいるし、ほんと、続くときは続くな。
精進落としを手早く食して帰路に就いた。
家に戻って相談して、明日の通夜は子供達も参列することになった。
ダンナもわたしもそれぞれ職場に連絡してまたお休みをいただくことになる。
迷惑かけてしまうが弔事は仕方ない。