ムスメが階段の上から落ちそうになった。
最近階段の上り下りでこけたりしていないから、油断しているなぁとは思っていたのだが。
お兄ちゃんに、幼稚園からもらったDVDを見せようと持っていこうとして、階段のそばで転んだのだ。ムスメが泣きだしたのでじぃちゃんが様子を見に行ってくれたのだが、手は階段の1段下についていたらしい。あともうちょっと勢いがあったらそのまま転がり落ちていただろう。
よかった、大事に至らなくて。よく手をついて踏ん張れたね、ムスメ。
泣いたのは、痛かったのではなくて怖かったからだそうだ。
階段は油断したら大怪我につながるんだよ。それが再認識できてよかったね。
ムスメの鼻水は、気がつけば止まっている。
けれどその話をダンナとしたらムスメが「おくすりのみたい」と言いだした。
鼻水の心配ではなくて、甘いから飲みたいのだろう(笑)。