今朝のムスメ、通過儀礼の「さびしい」とぐずることもせず、終始笑顔で幼稚園に出かけていった。
おおぉっ、1週間でここまでっ! 成長したなぁ。
さて、昨夜の日記に書いた帯状疱疹だが、水疱瘡にかかったことのない子への感染力についていろいろと調べてみたら……。
ま ち ま ち な ん だ よ っ!
あるところでは「同じ部屋での空気感染もある」と非常にうつりやすいっぽいことが書いてあり、あるところでは「患部の水泡に触るなど、直接接触がなければ感染力は弱い」と、さほどの感染力はなさそうな書き方。
もうどっちなんだ? 状態。
結論。
かかった時に備えましょう。
兄妹どちらかがかかったら、もう一人に3日以内にワクチンを打てばかかりにくいらしい、かかっても軽く済むっぽい、というのは共通だったので、一人がかかったらそれを検討してみよう。
そして帯状疱疹が帯状疱疹を引き起こすということはないので、水疱瘡をやった大人は大丈夫のようだ。
さて問題は、もしうつっていた場合、潜伏期間が終わり発症を迎える頃に行く予定の姉夫婦宅への旅行だが。
ボウズが、すごく楽しみにしているんだよね。
それを今から「うつってるかもしれないから」とキャンセルするのもかわいそうだ。
でもむこうで万が一発症したら、迷惑かけるし。
子供達が集まる行事もあって、むこうの子達にうつしちゃってもなぁ。
今夜あたり、姉のところに電話して相談してみるかなー。