今日は友人らが来て、TRPGのセッションだ。
ムスメは「ムスメちゃんね、パパのおともだちこわーい。おいかけてくるから」と言っている。
前回追いかけっこで遊んでもらったのだが、ちょっと怖かったらしい。
でも今日はその遊んでくれた友人はこないのだけれどね。
ムスメは、やはり友人らには寄りつかず、そばを通ろうともしない。
大人の男の人にはまだ恐怖心があるようだ。多分1歳前に入院した時のトラウマなのだろうね。こればかりは徐々に慣れてもらうしかないかな。
でも友人を車で送った後、ムスメは「おともだち、いなくなってさびしいね」と言った。
今までは友人が帰ってもそうは言わなかった。ちょっと進歩?
「ムスメちゃんはお友達怖い?」と聞いたら、うん、とうなずく。でもやっぱりさびしいのもあるらしい。
きっと賑やかな雰囲気自体は好きなんだろうね。