ひかるのおにわ

御剣ひかるの日常と、子供達のこと

教育相談、そしてまさかの……

今日はボウズの担任の先生と教育相談だ。
先生、話好きなので長くなるかなーと思っていたら、やっぱり(笑)。
まず前の人がお約束で時間オーバー。16時50分からのはずが、17時を余裕で過ぎてた。
途中でボウズから電話がかかってきて、いつ帰ってくるのー? と。その時点でもう18時過ぎてた。
しかしまぁ、長話するだけのことはあって、ボウズのあれやこれやも聞けたし、深みのある話もできた、と思う。

さて、家に帰ってボウズの遊びにちょっと付き合ってたら、いつの間にかダンナが帰ってきていた(笑)。
夕食後、ダンナと、今日の出来事を話している間に、家族内で蔓延している風邪の話になった。
そういや、ダンナちょっと顔赤いよ? 熱あるんじゃない? と言うとボウズが「おかあさんもあかいよ」と言う。
まぁ夕食後すぐだから、ほてってるのかもね、と言いつつ、ボウズの熱も心配だったので検温タイム。
ダンナ、37.2度。あぁやっぱり頬が赤いのは微熱があるからか、と納得。
ボウズ、36.8度。自分で計ったからちょっと怪しいが、計れてなかったら35度とかだし、まぁ大丈夫だろう。額をつけてもなさそうだしね。
しかしボウズの体温にしては、なんだかひんやり感じたな、ボウズの額。
ま・さ・か。
検温してみたら、37.3度。
……なんですと?
いやぁ、驚きのあまり「嘘だ!」と大きな声を出してしまったよ。

そういや先生と話している間、ちょっとだるかったりねむかったり感じたんだけど、それ以降は別に体調悪いとか思わなかったのに。
今日は結構いい感じで執筆できそうな気分だったのに、ひどくなったら困るから、早く寝ようか。