ムスメの心臓の検診に行った。
ダンナが休みをもらってくれていたので、ボウズも連れて4人で病院へ。
お義父さんが家にいたらボウズはお留守番だったが、彼にとって一緒についていくことはラッキーなのかアンラッキーなのか。
予約の時間よりちょっとだけ遅れて到着。受付を済ませてしばらく待ち、いよいよ検診。
心臓の音を聞いた先生が一言。「よくこんな小さな(雑)音を聞き取ったなぁ」
続いてエコーで心臓を見た。壁も弁も血液の流れも正常ということだった。
つまり、先天性の心臓病の心配は、まったくないということだ。
よかった、よかった!
雑音は「機能性雑音」といって、心臓の中で血液が流れる音が雑音のように聞こえるもので、病的なものではないそうだ。
この先、雑音として引っかかることはないだろう、ということだった。
心配はしていなかったが、やはりこうして検査してもらった上で異常なしの太鼓判を押されて、ほっとした。