今日は療育。
作業療法で、初めてドレミマット(クッション?)を体験したボウズ。
最初は、いきなり音がなった! なんでなるのか判らない! てな感じで怖がって触ろうともしなかったのに、あ、ここを踏んだら音が鳴るんだ、と判った瞬間、彼はもうマットに突進!
物事がわかる瞬間の子供って、面白い! まさにアハ体験だ。
その後、10回くらいは「ドレミファソラシド」と踏み鳴らしていたボウズであった。
発達検査というものについても、改めて説明を受けた。
まぁ、最終的に、子供の今の発達状況を知って、それにあわせた発達過程を、ということなのだが。
やっぱり、トイレも焦っちゃダメだよね。
しかし、足が床についていないと、きばることもあまりしないボウズなので、おまるは買ってこようかな。おまるでできるようになったら、本格的に洋式の補助便座の出番ということで。
でも補助便座自体は好きなのよね、ボウズ(笑)。