今日はお義父さんが釣りに出かけたので、お昼からボウズと2人。
13時半ごろからボウズが寝てくれたのでわたしものんびりとしていた。
うとつととし始めたので、ボウズの隣で昼寝、と、お気楽主婦ぶりを発揮。
しかし……。眠りが浅くなると金縛りのようになって、テレビの音は聞こえているし、目を開けて辺りを見回しているような感覚なのに体が動かない。
そばで寝ているボウズに必死に「助けて~」と心で避けんでも当然聞こえるわけもなく(聞こえたところで彼がどうにかしてくれるとは思えないが)、どうにもならない状況。
無理やり起き上がってみようとしても頭が痛くなるばかり(きっと体は本当に起きようとしていたに違いない)
結局、そのまままた目を閉じて寝るという解決策で切り抜けた。
いやな汗びっしょりだったよ。
ダンナいわく、やっぱり疲れているんだろうと。
むぅ。疲れを取るために昼寝しているのに逆効果だったか。