ボウズの通級の先生と面談してきた。
中学校に送る書類を見せていただいたが、さすが、ボウズを長年見てくださった先生方が作成しただけあって、ボウズの性格や傾向と指導法が、もうまったく訂正のしようのないものだった。
おうちの方からは何かありますか? と聞かれたので、リコーダーの宿題の話をすると、それも書きましょう、ということになった。
ボウズは新しいことで自分の思い通りにならないとすぐにむくれる。
だが一度頭を冷やさせるとわりと早く立ち直るようになってきたので、そのあたりを書き足してもらうことにした。
書き足した書類はまた直接見て確認、ということになった。
これで中学への申し送りもばっちりだね。