昨日、Bちゃんにおいてけぼりを食ったムスメだが、やはりBちゃんには話さなかったらしい。
わたしには、話すの忘れた、って言ってたけど、あれは恥ずかしくて聞けなかったんだと思う。
その話の後にAちゃんがやってきたのだが、ムスメはわたしにこっそり「Aちゃんに、きのうのことはなして」って頼んできたし(笑)。
話すなら自分で話しなさい、と言うと、逃げた。
会話が聞こえたらしく、Aちゃんが、何のこと? って聞いてきたから結果的にわたしが話すことになったんだけど。
Aちゃんはムスメに「わたしからBちゃんに言おうか?」と提案しているところは聞こえたがムスメの返事は聞こえなかった。
Aちゃんが帰ってからムスメに何と答えたのか聞いてみたら、一緒に言おう、って答えたそうだ。
Aちゃん任せにするよりは、その方がいいね。
ムスメが自分で言うのが一番なんだけど。
ムスメ、そう言ったところが今一つ主張できない。
ま、恥ずかしさより腹立ちの方が上回ったら言うのだろう。
こっちからせっつくものでもないし、様子見かな。
まったく、ボウズは主張しすぎる所があるのにムスメはしなさすぎる。
いろんな面で、足して二で割ったらすっごい理想の子供達になるんだろうな(笑)。